脱出は失敗したけど得るものはあった
2月5日に京都に行ってきました。
目的は、「アジト オブ スクラップ」。
そう!脱出ゲームですね。
4人で行き、挑戦したのは「パズルルームからの脱出」。
一緒のチームになった脱出ゲームフリークの方に9割以上助けていただき、見事…脱出失敗でした。
難しい!
でもこうやって常設店を構えて新しい価値を創造し提供し続けるのは素晴らしく、とても勉強になりました。
市民活動センターも見習うべき姿勢だなと思いました。
言ってしまえば毎日イベントをしているようなもの。
しかし裏を返せば、イベントではなくルーティンの一種ということになります。
集客、収入、そして新たな層を巻き込む工夫。
施設管理をしている者として、まだまだ可能性がありそうだなと感じました。
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