【読書】 自閉症の僕が跳びはねる理由
ども。カワキタです。
東田直樹さんの「自閉症の僕が跳びはねる理由」と読みました。
借り物だったので、いま手元になく、あやふや記憶で書いてますが、自閉症である作者が中学生ぐらいのときの頭の中を書いた本…だったような。
職場の休憩中に読んでたんですが、正直、いろいろ重なる事柄があり、泣きそうになりました。
いや、泣いてたんだと思います。
心にストレートに入ってくる内容であり、こんなに複雑な思考と心の動き、そしてキレイな世界があるのかと衝撃を受けました。
ぜひみなさまにもご一読してほしい一冊。
オススメ!
合間合間に書かれた短編物語もとても深く面白い内容でした。
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