スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

3月, 2016の投稿を表示しています

【報告】 「かたろーぐ」というゲームを使った親子のためのコミュニケーション講座を開催しました。

以前の記事にも書きましたが、去る2016年2月14日に、「かたろーぐ」を使った講座を開催しました。

講座の当日に気づいたんですが、この日はバレンタインデーだったんですね。
※「かたろーぐ」についてはこちらをご参照ください。

ONE POINT SIXの初講座~ということで、定員4家族のところ、2家族もご参加いただきました!
いやぁ、本当にありがとうございます。


70分という短い講座でしたので、ギュギュと内容を絞って開催。

「かたろーぐ」を各家族に配布し、実際あけていただきながら、遊び方の説明。
遊び方がわかったら、2人1組になってお互いの好きなものを当てっこします。

片方の家族は子ども同士で、もう片方の家族は親子でと遊んでいただきました。
私はファシリテーターとして、机の周りをウロウロしながら、会話のサポートをしていきます。


と、その前に・・・講座を始める前に、参加者全員にアンケートを書いていただいております。

アンケートの内容は

1) いま現時点での調子はいかがですか?体調や気分。
2) 自分は相手のことをどの程度理解していると思いますか?
3) 自分は相手にどの程度理解されていると思いますか?

の3点を、1~10段階で聞いています。

1は悪い、または理解していない、されていない。
10は良い、理解している、されている。

このアンケートはゲーム終了後に使うので、それまでは横の方においておきます。



ゲーム中、順位を決める方はできる限り真剣に決めていただき、当てる方も質問をしながら当てていってもらうようにしました。

この「できる限り真剣に決める」というのが大切です。

食べ物など、普段特に順位を決めていないもの・・・たとえば、焼肉と寿司とラーメンが好きな場合、その優劣を普段から意識して論理立てて考えているわけではありません。

「なんでもいいや」で決めてしまうこともできますし、そうした方が楽です。


しかし大切なのは、自分の中で、たいして差がないのに「なぜそれを上にもってきたのか(あるいは下にもってきたのか)」を自分なりに考え、「自分の知らなかった自分」に気づき、そして相手に伝える(アウトプットする)ことが大切です。

また、当てる側も、自分の常識や枠組みで判断するのではなく、相手の枠組み(こだわり)を探り、その枠組みや背景をつかむことで、偏見なく相手を理解することができます。